レスポンシブウェブデザインが売上に直結する5つの理由

レスポンシブウェブデザインが売上に直結する5つの理由

レスポンシブウェブデザインとは

「レスポンシブウェブデザイン」ってご存知ですか?

インターネットのスタートは「パソコンによるブラウジング」でした。そしてパソコン向けの「ホームページ」が作られました。(正しくは「ウェブサイト」です。「ホームページ」は「ウェブサイトのトップページ」(もしくは「スタートページ」)を表します。)

次に「携帯」(フィーチャーフォン/ガラケー)の普及につれ、1996年頃よりHDML1.0からcHTML/WMLの仕様策定に伴い「携帯サイト」が作られるようになります。

モバイルWebへの最初のアクセスは、1996年の終わりにフィンランドでSoneraおよびRadiolinjaネットワークを介してNokia 9000 Communicatorで商業的に提供されたが、これは通常のインターネットへのアクセスだった。モバイル専用のブラウザベースのWebサービスの最初の商用開始は、1999年にNTTドコモがiモードを開始したときに日本で行われた。

モバイルWebは主に、 Extensible Hypertext Markup Language (XHTML)またはWireless Markup Language (WML)で記述された軽量ページを利用して、コンテンツをモバイルデバイスに配信する。多くの新しいモバイルブラウザは、デスクトップWebで一般的に見られるHTMLの変種を含む、より幅広いWeb形式をサポートすることにより、XHTML/WMLの制限を克服している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88

そして「iPhone」が2007年に登場し「スマートフォン」が「携帯」にとって変わります。ここから「スマートフォンサイト」にシフトしていきます。(詳しくは割愛しますが「AMP(Accelerated Mobile Pages)」という「モバイルに特化した軽量版サイト」も存在します)

スマートフォンサイトは、当初スマートフォンなど「外出先での低速回線向け」に「軽量化した画像」「タップ/フリックの容易性」を中心に「PCサイトと別に作成」するのが当たり前でした。

この当時は「PCサイト」「携帯サイト」「スマートフォンサイト(スマホサイト)」と「端末/デバイス毎」にサイトを作り分けるケースも有った程、混沌としていた時期です。

しかし「4G/5G」といった「通信回線の高速化」や「スマートフォン搭載のフルブラウザの高機能化」など、場所を選ばず「 PC と同等以上のスペックや環境」でWeb サイトを閲覧できるようになってきました。

これによって出現したのが「レスポンシブウェブデザイン」による「レスポンシブサイト」です。

レスポンシブウェブデザイン (Responsive Web Design, RWD) は、閲覧者の画面サイズまたはウェブブラウザに応じてデスクトップウェブページが閲覧できることを目指したウェブデザインの手法。加えて、1つのウェブサイトで多様なデバイスを同様にサポートすることもレスポンシブウェブデザインのタスクに含まれている点を理解しておくことが重要である。

参考)Wikipedia「レスポンシブウェブデザイン」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%96%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

端的に言えば「レスポンシブウェブデザインとは、同一のサイトで端末の幅毎に表示形式を変える技術」のことです。(下記、弊社公式サイトの例では https://rash.bz/ をPC/スマホ/テレビ/タブレットなど端末を変えると、それぞれに最適化された表示に切り替わります)

レスポンシブウェブデザインの例(弊社公式サイト)
レスポンシブウェブデザインの例(弊社公式サイト)

レスポンシブウェブデザインで出来ること・メリット

  • サイトを端末/デバイス別にする必要がなくなり一本化できるため、制作費用を抑えられる
  • メンテナンスもサイトひとつで済むためランニング費用も抑えられる
  • 将来的にも多くの端末に対応できる
  • 端末/デバイスに応じた機能でユーザビリティ(利便性)アップ
  • Google が推奨している

サイトを端末/デバイス別にする必要がなくなり一本化できるため、制作費用を抑えられる

これは先に述べた「レスポンシブウェブデザインとは」で述べた「過去のサイト作成技術の遷移」をご覧いただくと分かると思います。以前は「携帯/スマートフォン/PC/タブレット/テレビ」など端末やデバイスに応じたサイト作成が必要でしたので、それぞれのサイト作成費用がかかっていました。しかしレスポンシブデザインサイトにすることによって「それらを一本化」することができるようになったため「制作段階からレスポンシブデザインサイト一つに対応することで制作費用を抑える」ことが可能になります。

メンテナンスもサイトひとつで済むためランニング費用も抑えられる

サイトを一本化することができるようになると「後々のサイトのメンテナンスや管理」も効率化することができるようになります。例えば「自社サイトの記事の投稿」であっても、従来であれば「各サイトごとに記事の投稿を行う」必要がありましたが「レスポンシブデザインサイト」一つであれば投稿はこれ一つで済むようになります。

また、サイトの内容の修正や変更があった場合「デバイスや端末毎に画像サイズを変えたり」「テキストをメンテナンスしたり変更する」ような作業がありましたが、これも「レスポンシブデザインサイト」に一本化することで省力化が可能です。

将来的にも多くの端末に対応できる

レスポンシブウェブデザインの特徴はモニターのサイズ(幅)によって、サイズを自動的に変えてくれるます。つまり「これから発売される端末」でも「サイズに応じて表示を最適化」してくれますので、多くの端末に対応できる可能性があります。

端末/デバイスに応じた機能でユーザビリティ(利便性)アップ

レスポンシブウェブデザインのメリットは各端末ごとに表示を最適化してくれることですこれによって「 PC のユーザーには情報を大きく幅広く」「スマートフォンやタブレットの場合はコンパクトに端的に表示を切り替える」など「端末毎のユーザビリティ(利便性)」をアップします。

レスポンシブウェブデザイン、PCの例、通常メニュー
レスポンシブウェブデザイン、PCの例、通常メニュー

例えば上記は弊社のPC版サイズの場合のメニューの例です。上記の場合は「 PC サイズ」ですので「メニュー項目自体が一目でわかる」ようになっています。

レスポンシブウェブデザイン、スマホサイズの例、ハンバーガーメニュー

これに対して「スマートフォンサイズ」の場合は「ハンバーガーメニュー」と言われる「3本線のメニューアイコン」にすることでスマートフォンのような「表示領域が狭い場合でもメニューをコンパクトに見せられる」ような仕組みになっています。

スマートフォンの場合は「電話電話番号をタップ(押す)ことでそのまま電話問い合わせができる」ようにもなっています。

サイト自体がどんな端末にも対応できることで、ユーザーの「サイトの回遊率(サイトを閲覧するページが増える率)」や「問い合わせ効率」が上がることで、直接的な売上や成約にも繋がります

Google が推奨している

モバイルによって世界は変わりつつあります。今日では、誰もがスマートフォンを持ち歩き、常にコミュニケーションをとったり情報を探したりしています。多くの国で、スマートフォンの数がパソコンの数を上回っており、モバイル フレンドリーなウェブサイトは、オンラインでの存在感を高めるうえで欠かせないものとなってきました。

お持ちのウェブサイトがまだモバイル フレンドリーでなければ、ぜひモバイル フレンドリー サイトにしてください。おそらく、サイトを訪れるユーザーの大半がモバイル デバイスを使用しているでしょう。

参考)Google検索セントラル「モバイル フレンドリーを導入する」

https://developers.google.com/search/mobile-sites/get-started?hl=ja

検索エンジンで上位にヒットさせるために欠かせない「SEO」の仕組みを提供するGoogleでは「モバイルフレンドリー」(モバイルユーザーに優しいサイト作り)という考えを元に、モバイルサイトへの最適化を推奨しています。この考えは「SEOの順位付けの指標の一つ」である「モバイルファーストインデックス(MFI)」にも表れています

レスポンシブウェブデザインは集客や売上に直結する

「レスポンシブウェブデザインで出来ること・メリット」の項で述べた通り「レスポンシブウェブデザインに対応することのメリット」は、言い換えれば「レスポンシブウェブデザインに対応しないデメリットを無くす」ことに繋がります

「初期費用・ランニングコストを抑える」「多くの端末に最適化、対応出来る」「ユーザビリティ(利便性)アップ」「SEOにも必要、強い」ことは、そのまま「コスト圧縮、売上アップ」に繋がる訳です。

RASHロゴ
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